雨上がりの雲が桃色だった。大好きな桃の季節も終わったなあと(笑)水色の傘を差した人がゆっくり通り過ぎる。絵的にできすぎた風景。傘をさしているのが、女子高生とかなら完璧だったのに(笑)
言葉なんて届かなければ単なる石ころと同じ。届けば……金剛石になるか?
あの空の色は誰にも届かないままでこころにそっとしまっておいた。
いつか思い出すこともある。
情緒に流されるように生きていこう。
要するに自律神経失調気味なんです(笑)
この不況の中、とにかく南十字星を見るために就職活動中。